ある所にアキトとユリカのカップルが居ました
色々紆余曲折有った上、結婚式を挙げ新婚旅行に出かけたのは良いのですが、
嫌な連中にさらわれるは、アキトは中々帰ってきてくれないで、散々な目に遭い・・・・
それでも、諦めずにアキトを追いかけるユリカさん
そして・・・・・・・・・・・・ふと気が付くと・・・・・・・・・
何故か、アキト×ルリの話になっていましたとさ、
めでたし、めでたし
「って、なんでよ〜〜〜〜(T_T)」
頑張れ、ユリカさん
プロローグ
ルリ「ごめんなさい、ユリカさん・・・・・」
ルリ「私・・・・・・・・・・・ユリカさんの事もアキトさんの事も大好きです・・・・・・だから・・・・」
ルリ「本当は、ユリカさんを泣かせるような事はしたくありませんでした・・・・でも・・・・」
ルリ「読者の方々が望むんです・・・・・・私とアキトさんのカップリングを(赤)」
ユリカ「うっ(汗)」
アキト「ゴメン・・・・ユリカ、俺もユリカの事も好きだ・・・・・・・・・・・・でも」
ユリカ「やっぱり、読者の方々が望むの?」
アキト「うん」
ユリカ「ユリカ、ヒロインのハズなのに〜〜〜〜〜(T_T)」
ルリ「それなんですよユリカさん、残念ながらユリカさんにヒロインの資格が無いって思ってる人が多いんです」
ルリ「だから、劇場版では私とヒロインを交代って事になりましたし」
ユリカ「なんで〜〜〜〜(T_T)」
ルリ「やはり、艦長としていい加減過ぎるとかの理由が良くなかったのではないかと」
ユリカ「そんな〜〜」
ルリ「そこでですね、有る計画を立てたんです」
ユリカ「計画?」
ルリ「ええ、『ユリカさんヒロイン化計画』、最初に戻ってやり直そうって計画です」
ユリカ「最初に?」
ルリ「困った時の時代逆行・・・・・・まあ,安易な手段です、何考えているんでしょうか?この作者」
ユリカ「でも、それだとルリちゃんは?」
ルリ「あっ、その辺りは心配無いです、この作者、『ルリ×アキト以外』書くと痙攣起こすタイプですし、それに最低でも私はアキトさんの愛人の座に座れるそうですから」
ユリカ「ルリちゃんは、それで良いの?」
ルリ「構いませんよ、私はお2人の幸せを願ってますから、」
ルリ「と言う訳で、ナデシコTV版第1話へ」
アキト「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・所で俺また女難に遭うの?(汗)」
第一話へ進む
後書き
こんな馬鹿げた理由の逆行モノ・・・・・後が続くんでしょうかね(苦笑)
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