逆行テンプレートで、過去に戻ったアキトとルリ

えっ、なんでその辺りを書かないかって?

んな、読者ですら飽きてるシロモノをわざわざ書く気力なんぞ無いです、私

ともかく・・・・・・・・・

元の世界のユリカの事はどうした?とか

過去とか平行世界とか歴史の修正力とか逆行してからルリ×アキトになるまでの過程とか色んな問題は面倒くさいからパスして

って、それで良いのか?って突っ込みを入れられそうだが

その手の突っ込みも全て聞こえない振りをして・・・・・・・・・

ともかく、ルリとアキトが辿りついた世界はとんでもない所であった


でんぱそのじゅうろく〜


「ヤマダさんはユリカの王子様♪」

「ヤマダじゃないっ!!、ガイッ!!、ガイだガイっ!!」

「もう、照れちゃって、ヤマダさん♪」

「だから、ガイっガイっなんだってばっ!!」




「ねえ、大丈夫かな、あんなのが艦長で(汗)」

顔面蒼白になりながら、尋ねてくるメグミ

「まっ、まあ面白そうで良いんじゃない(汗)」

と答えるミナトだが、こちらの表情も引きつっている




「あっ、アキトさん、なんですかこの世界は(汗)」

自分の隣にいるアキトに話しかけるルリ

「いっ、いや、しかし、どういう世界なんだここは(汗っ)」

ナデシコの出航直前、バッタ達の襲撃直後の話なのだが・・・・・・・

負傷をおし、エステバリスで出撃、なんとかナデシコを守ったヤマダジロウ

その姿を見ていたユリカの脳内で

ナデシコ→自分の艦→自分を守ってくれたヤマダジロウ→ヤマダさんはユリカの王子様♪

と脳内変換されてしまったらしいのだ

ちなみに今回、ヤマダが無理をした事で、アキトの出番がなかったりする




「わかってる、ヤマダさんの気持ちはぜ〜〜〜〜んぶね♪」

「人の話を聞け〜〜〜〜〜〜!!、ガイっていったらガイなんだ!!」



ともかく、ユリカとヤマダの脳がおかしくなりそうな会話はまだ続いている

ルリとしては、ユリカが他の男に目を向けてくれれば、アキトの取り合いをしなくて有り難い・・・

と言いたい所ではあるが

「だっ、大丈夫なんでしょうか、本当にこれで(汗っ)」

得意の、『ばかばっか』すら出ない・・・・というか出せないルリ

「あっ、あははははは(汗)」

乾いた笑いしか出来ないアキト

以前の世界ですら、ユリカはアキトを追い掛け回す事で多くの失敗をしでかした



今度追いかけようとしている相手は、よりによってガイ

不安が何倍にも膨れ上がる事を二人は止めようがなかった・・・・・・・・







さて、私、ホシノルリの歳なんですが

読者の好みでご自由にだそうです

いい加減な作者ですね、こんなんで、読者の皆様の悪いと思わないんでしょうか、まったく

まあ、私としてはアキト×ルリにさえなっていれば、別に出番なんてそれほど欲しいとも思わないのですが

でも

いくらなんでも、ヤマダ×ユリカって無理がありません?(汗)







「我々の目的は火星です」

プロスの説明にナデシコクルー達ににどよめきが走る

「多くの地球人が火星や月にと殖民していたのに、軍は地球にだけ防衛線をはりました、火星の残された人や資源はどうなったのでしょう」



・・・・・・・・昔の私は、『どうせ死んでんじゃない』っていったんですね、酷い子でした・・・・

ふと昔を思い出して、少し沈んでしまったルリ

・・・・もし、あの時アキトさんがこの場所に居たら・・・・・・・・嫌われていたのかもしれない・・・

と感傷にふけっているルリではあったが、




「そうはいかないわよ、この船は軍で預からせてもらうわ」

という、お約束な展開に我にかえる




変な世界ではあるけど、やっぱり反乱起こしますか、このキノコは

呆れてしまうルリ

大体、ナデシコを徴発したければ、この艦ではなく、ネルガルに直接要求すれば良いんです、そうすれば、上手くいけばクルーもナデシコも全て手に入れられる物を

仮にナデシコの徴収が上手くいったとして、軍はその後どうするつもりだったのでしょう?

ナデシコのような『木星トカゲに対抗出来る戦艦』は、『より多くの数』を揃えてこそ意味を持ちます

『ナデシコを作る技術力』を持つネルガルと不仲になってしまえば、後が続かない

ネルガルもネルガル

『兵器』は、ただ作っておくだけでは意味が無い、『兵器を売って』初めて利益が出るものなのに軍という、『最大のお得意様』と不仲になる事に一体どんなメリットが?



・・・まあ、『物語』って言うものは、

『不自然だったり非現実的であっても、それで話がおもしろくなるならあえて目を瞑りましょう』

『そのかわり、目を瞑った分は楽しませてください』

という暗黙の了解で成り立っているものですし、私もあえて目を瞑るべきですか

考えてみれば、私とアキトさんが一緒になれるのだって、物語が面白くなるならと、あえて目を瞑ってくださる読者の皆さんのお陰ですし

と、『キャラクター』なんだか、『読者』なんだか解らんような事を内心で考えて、あえて目を瞑る事にするルリであった(笑)




さて,ルリが自己完結している内にも話は進んでいた




「抜いちゃいました〜」

とあっさりとマスターキーを抜いてしまうユリカ

「せっ、正義が・・・・・・・・・」

とほほな顔をするヤマダジロウ

そして、ユリカの軽さに少々呆れている他のクルー達

「では、艦長と副長は」

と、向こうの戦艦へと向かう

「ヤマダさん」

とガイに話かけるユリカ

「ガイだっ!!」

と不機嫌そうに答えるが

ユリカから、なにか紙切れを渡され、その紙に書いている事を見て表情が一気にかわる・・





そして、食堂に集められたナデシコのクルー達



「あ〜あ、自由への道は一日で終わるか」

「大丈夫かな、あのネルガルの髭メガネの人」

「人は見かけによらないよ、メグちゃん」

等と、それぞれが思い思いに不満や不安を漏らしている中だだ一人




「くっくっくっ」

と笑っているヤマダジロウ

「なっ、なんだお前?(汗っ)」

なにか低い笑い声を搾り出すようにしているヤマダジロウに気付き、びびるウリバタケ

「これだよ、俺はこれをまってたんだよ!!」

ヤマダジロウは心底嬉しそうだ



「なっ、何がそんなに?(汗っ)」

「まず、これを見なきゃ始まらんっ!!、見よっ、幻の傑作、ゲキカンガー!!」

その後、暑苦しいアニメと暑苦しいガイの説明を聞かされ少々げんなりとしてしまうナデシコのクルー達

だが、ヤマダはそんな事はお構いなく

「艦長は、俺たちを信じてある命令を出したっ、それがこれだっ!!」






隙を見てナデシコを取り戻してください
一緒に火星の人達を助けに行きましょう、
ヤマダさんダイゴウジガイさん







「なあ、このヤマダさんって所、お前が書きなおしたのか?」

なんとなく気になった事を尋ねて見るウリバタケ

だか、ウリバタケのそんな声を無視するヤマダジロウ

「クルーを守る為にあえて敵に捕まった艦長、それを救い出すクルー達っ、なんて燃えるシュチュエーション!!」




そんなヤマダを見ていて頭が痛くなってきたルリ

「アキトさん、これからどうします」

と尋ねてみる

「そろそろ、俺も動くよ、・・・・・・・・・・・これ以上、ガイに目立つマネされたら俺の出番が無くなるしね、TVの俺は、ただでさえ影の薄い主人公だったんだから(苦笑)」

「・・・・・もしかして、アキトさん結構気にしてたんですか?(苦笑)」

「大体、ユリカは一人で目立ちすぎるんだ、『ヒロイン』だったら主人公のとカップルとなった時にこそ一番『活きる』ようでないとならないのに・・・・・・」

と変な愚痴を漏らすアキト



ちなみに、作者はユリカと絡む他の話よりルリと絡む12話や18話がアキトのキャラが活きてるように感じたそうな

アキトのキャラを『活かして』くれるからこそ『ヒロイン』のルリが好きって事もあるらしい

どうも、ユリカのキャラって元気が有りすぎてアキトのキャラを押し潰しちゃってるように見えるんだよねえ・・・・嫌いじゃないんだけど・・・

このガイ×ユリカには、

『もし、ユリカの相手がユリカのキャラに負けないだけの強烈な個性をもった相手だったらどうなるだろう?』

という、実験的な意味もあったりして



「そういえば、アキトさんユリカさんの事でヤマダさんに嫉妬とかしないんですか?」

「嫉妬するというより呆気に取られた、それにまあ、『び〜のHP』の『こんな作品』だから俺がユリカの事で嫉妬しなくても平気だろう」

「劇ナデの後の話で、ユリカ×アキトよりルリ×アキトが望まれるようじゃ本当は不味いんですけど・・・・・・・私にとっては有り難いですが」

「もし、ナデシコの続編が出来るとして・・・・・俺とユリカとルリちゃんの関係どうするつもりなんだろ?、ナデシコの製作スタッフの人達」

「ユリカ×アキトになるにしろルリ×アキトになるにしろ、どんな話になっても猛烈に拒絶する人が多そうです・・・・ちなみに、この作者はルリ×ハーリーというか私をアキトさん以外の相手とくっ付けたら、ナデシコの続編見ないって言ってますし」

「う〜ん、難しいよねえ、ナデシコの続編・・・」

と変な事を心配する二人

「あっ、ヤマダさん動き出しました、考えてみれば、これってキャラの私達が言う事じゃ無かったような」

「おっと、いかん、このままじゃ活躍の場がなくなるっ!!(汗っ)」





がこ〜〜〜〜ん

ばたっ

アキトに中華鍋で殴られ倒れる見張りの兵士

「ガイっ、まずはエステの格納庫だ!!」

「おうっ!!(感涙)」

ナデシコのクルー達の中で初めて自分を、『ガイ』と呼んでくれたアキトに感涙しながら答えるヤマダ

アキトさん、このSSじゃ『木連式柔』とか使わないんですね

内心で変な事に感心するルリ

「マスターキーは抜かれてナデシコのほとんどの機能は停止している、普通ならスエテの発進もままならないが、ここのオペレーターのホシノルリだったらなんとか出来る筈、ホシノルリの身の安全を最優先して進むぞっ!!」

と指揮をするゴート

が、不満そうなガイ

「そう言っても、足手まといにならないか?、そいつ」

ルリは、すこしむっとしてしまうが

「なあ、ガイ、『足手まとい』がいて、それでもそれを克服してこそ『ヒーロー』ってものじゃないのか?、困難が大きければ大きい程燃え上がるのが、ゲキガンガーじゃないのか?」

とアキトに言われ

「おおっ、確かに!!」

と納得し、更に燃え上がるヤマダジロウ

・・・・・・・単純・・・・・

ぼそっと呟いたルリだが、ヤマダには聞こえなかったらしい

「お〜しっ、ついて来いっ、ガイ様が必ず守ってやるっ!!」

・・・一番の足手まといは、足を骨折しているヤマダさんなんですけど・・・

ルリは、喉元まで出かかった突っ込みを抑えるのに苦労したという





「ユリカ、少し痩せたんじゃないか?」

「やだなあ、まだ別れて3日ですよ、お父様」

ヤマダは、敵に捕まったなどというが、こっちは平和なものである

・・・・ヤマダさん、信じているからね♪・・・・

ユリカの方は、お気楽なものなのであった(苦笑)





1、2、3、

と数を数え、4で格納庫を見張る兵士4人にスタングレネード(特殊閃光手榴弾)を投げ込む

凄まじい閃光と爆音

兵士達の目と耳を一瞬潰しておいて、一気に駆け寄るアキト

どすっ

手に持った中華鍋を兵士達の腹部に思いっきり叩きつける

「ぐえっ」

悶絶して倒れる1人目

2人目はゴートが倒したようだ・・・、3人目も同じように倒し、4人目の相手を・・・とみると

右手にもったスタンガンをみせつつ、左手でVサインをしているルリとその足元に転がる4人目の兵士

「ルリちゃん、何処でそんな物を?」

「乙女の身だしなみです」

スタンガンは乙女の身だしなみじゃなくて護身用だろう?と突込みを入れたくなるような事を言うルリ

ともかく、倒した兵士を逃げられないように縛りあげ

「俺とガイとルリちゃんとメグミさんウリバタケさんと整備班の人は、一緒にここでエステの発進準備を」

「おうっ」

と答えるウリバタケだが、ふと疑問を口にする

「テンカワ、お前エステの操縦なんて出来るのか?、それにヤマダは足を骨折してるんじゃ?」

そういうウリバタケに手の甲を見せ、

「俺なら大丈夫っ!!、ガイは足の骨折ぐらい熱血と根性でなんとかする奴です!!」

「んな、無茶なっ!!(汗っ)」

と常識的な反応をするウリバタケと整備班一同

だが

「おうっ、解ってるじゃねえかっアキトっ、それでこそ俺の親友だっ!!」

と、心底嬉しそうに答えるヤマダジロウ

ヤマダジロウの頭の中では、『ガイ』と呼んでくれる相手の言葉が優先されるらしく、ここまで2人は、ろくろく話した事もないのに『親友』へと一気に格上げされたアキト

そんなんで良いのか?ヤマダジロウ!!(苦笑)





 

アキト達がマニュアル発進、ヨーイ・・・ドンと発進すると、丁度パンジーとクロッカスがチューリップに吸いこまれようとしている所だった

 

「ガーイ、スーパーナッパー!!」

チューリップにパンジーとクロッカスが吸いこまれる直前に攻撃をかますヤマダ

一瞬活動を停止するチューリップ、その隙になんとか難を逃れる二隻

「たとえ敵であってもピンチは助けるっ、それがヒーローってものよっ!!」

一人悦にいっているヤマダではあるが

・・・・・そんな事されて敵を増やされたらこっちが大変なのに・・・・・

と内心呆れているルリ

・・・・・・もっとも、アキトさんはヤマダさんのそんな所が気に入ってるみたいですし・・・・・・そんなアキトさんの事を気に入ってる訳ですから・・・私も同じぐらい馬鹿かもしれませんけど(苦笑)

 

 

「ヤマダさん、また私の為に囮になってくれるのね、この隙にナデシコに乗り込みます」

ユリカはユリカで、ヤマダのやった事をみて感動している

その頃、親馬鹿コウイチロウはと言えば



・・・・私にはあの艦の好きな人が居るんです(ぽ)・・・・・・・・私にはあの艦の好きな人が居るんです(ぽ)・・・・・・・・私にはあの艦の好きな人が居るんです(ぽ)・・・・・・・・私にはあの艦の好きな人が居るんです(ぽ)・・・・・・・・私にはあの艦の好きな人が居るんです(ぽ)・・・・・・・・私にはあの艦の好きな人が居るんです(ぽ)・・・・・・・・私にはあの艦の好きな人が居るんです(ぽ)・・・・・・・・私にはあの艦の好きな人が居るんです(ぽ)・・・・



そんなユリカに台詞が頭の中でリフリインしフリーズ中・・・・

ユリカ達はその隙にヘリに乗りこみナデシコへ余裕をもって向かう事が出来ちゃったりしたのだから・・・・・

いいのか?こんなんで?(汗)






「俺は、ヤマダじゃなくてダイゴウジガイだ!!」

相変わらず、自分を『ヤマダ』扱いするユリカに不満を言っているヤマダジロウ

アキトの方は、その間に状況を冷静に判断し、ヤマダが最初の一撃を加えたのと同じ場所に更にもう一撃を加える

二撃目には耐えきれずに、墜ちていくチューリップ

これで、ナデシコの敵はトビウメ、パンジー、クロッカスの3隻

ユリカは既に奪還されたナデシコに乗りこみ、マスターキーでナデシコを始動

軍の兵士達は、ナデシコの中で反乱鎮圧用の催涙ガスやらなんやらとかなり散々な目にあったらしい

もっとも、ルリに言わせれば、『軍人さん達の命を守るためです』

実際、武装した相手を殺さずに捕まえる事は難しいのだ

オモイカネを支配下に置き、ナデシコの艦内では情報的に圧倒的に優位に立つ事が出来るルリがいればこそ、軍の兵士達は死者0ですんだことは皮肉な話




そして、対峙する、ナデシコ対トビウメ、パンジー、クロッカス




だが、トビウメの提督は親馬鹿のコウイチロウ

パンジー、クロッカスのクルーもさっき助けてもらったばかりで、ナデシコとは戦いにくい

ナデシコの方とて、艦長はミスマルユリカ、自分の父親とは戦い難い事は同じ

戦い・・というか、どちらも動けない膠着状態が続く・・・・





「じゃあ、逃げちゃいましょう♪」

「えっ?」

しばらくの膠着状態の後、かる〜く、そんな事を言うユリカに驚くブリッジのクルー達

「ナデシコと他の3隻じゃ、性能が全然違うから本気でナデシコが逃げれば、あっちは追いかけてこれないし、それが一番安全、お互いにとってね♪」

確かに言われてみればその通りかもしれない

「それに、あっちにはせっかくヤマダさんが助けたパンジーやクロッカスがいるし、愛するヤマダさんが助けたあの人達と戦うなんて出来ない!!」

なにやら、うっとりとそんな事を言っているユリカを見て、カクッとしてしまうクルー達

「ねえ、本当に、ほんと〜〜〜に大丈夫なのかな?、この艦(汗)」

心底、ほんと〜〜に、心底心配そうに、こそこそとミナトやルリに尋ねるメグミ

「まっ、まあ、逃げた方が良いっていう、艦長の言ってる事も間違いじゃないし・・・(汗)」

「今は、逃げるのが一番良いと思います、メグミさん」

「あたし、あっちじゃなくて『ナデシコから』逃げたくなってきた・・・」

「気持ちは解りますけど・・・・(苦笑)」

「じゃあメグミさん、テンカワ機とヤマダ機に帰艦命令を伝達してください」

そんなクルー達の苦悩もしらず、お気楽に指揮をするユリカ

そして、コウイチロウの前からあっさりと逃げてしまうナデシコであった・・・・





そして・・・

「だから、ヒーローに女は要らないんだっ!!」

「うんっ、それでこそユリカの王子様♪」

「だから、少しは人の話を聞け〜〜〜〜〜〜(涙)」

帰艦して来たヤマダに対し、相変わらずのユリカ

色々と不安を抱えながらも、ナデシコは進む・・・・のではあるが・・・・・

大丈夫か?、マジに作者も心配だ・・・・・・(汗)


後書き

実験電波SSその2です

今回は、本文の中にもあったように、

『もし、ユリカの相手がユリカのキャラに負けないだけの強烈な個性をもった相手だったらどうなるだろう?』

を試してみました

ユリカの相手がアキト以外だと、激しい違和感を感じる人も多いんでしょうねえ(笑)


次の話へ進む

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