ルリ 「アキトさん・・あのお話しが・・」
アキト「なんだい、ルリちゃん」
ルリ 「実は、・・月のものが・・ありません・・(ぽ)」
アキト「えっ、だってルリちゃん、アレまだだから・・生でも大丈夫だって言ってたんじゃ(汗)」
お〜い(^_^;)
ルリ「いえ、そっちじゃなくて月一回の給料が振込まれていないんです。」
アキト「えっ、なんで?」
ルリ「多分、エリナさんの仕業です、
「ごめんなさいアキト君、振込みが遅れたお詫びを身体で払うわ」
とか言う気なんです(怒)」アキト「いや、まさかそんな(汗)」
ルリ「だって、アキトさんこの間一寸したミスを指摘されて身体で払わされそうになってたじゃないですか(怒)、あの時私がもう少し遅かったら・・」
アキト「責任・・・・取らされてたかも(冷や汗)」
ルリ「アキトさんは、私にだけ責任を取ってくれれば良いんですから、私の身も心も奪った責任を(ぽ)」
アキト「ルリちゃんとの仲、堂々とみんなに知らせられないのが辛いなぁ」
ルリ「アキトさんを犯罪者にしてしまう訳にも行きませんし・・・あと3年・・・」
アキト「長いなぁ、はぁ(ため息)」
ルリ「とりあえず、エリナさんには『おしおき』が必要ですね」
アキト「どうするの?」
ルリ「この・・・・・イネスさんの医務室から拝借してきた怪しげな薬で、ユリカさんを(ニヤリ)」
アキト「その薬って(汗)」
ルリ「どうも、ほれ薬ってやつらしいです、まだ研究段階みたいですけど、これをユリカさんに飲ませて最初にエリナさんを見せれば・・」
アキト「あははははは・・・・(汗)」
ルリ「エリナさん、きっと「今度こそ、アキトさんの雄雄しく逞しいモノで、突き上げてもらって・・(ぽ)」とか、思ってるに決まってます、だから・・・」
ルリ「アキトさんの『突きに代わって、おしおき』をユリカさんにしてもらいましょう、上手く行けばアキトさんを狙う人1度に二人減らせますし(ニヤリ)」
次回予告
愛し合う二人とはいえ、青少年保護育成条例の壁は厚い。
ルリはアキトを守りきることが出来るのか?
アキトはちゃんと(ルリちゃんに)責任を取れるのか?
(犯罪者にさえ成らなければちゃんと取るよ、ルリちゃんの事愛してるし)捕まらないだけで、ヤッテル事は犯罪だってば(^_^;)
そして・・・・
ルリのアレは、何時来るのか?
(早く来て欲しいです、私アキトさんの子供生みたいですから(^^*))今の君の年で子供が出来たら、アキト君犯罪者になっちゃうよ(^_^;)
次回、「突きにかわって、おしおき」・・・・・に続かない・・・・
後書き
実は元ネタは結構前にある方とのメールのやり取りなんですけどね、
最初の3行と「月に代わっておしおき」ってタイトルがその方の考えた物で、その後を私が変な電波で続けて見ました
変な奴ですねえ、私って(苦笑)
公開の許可を頂いた×××さんありがとうこざいましたm(__)m
おまけ
「アキトは何処でイキたいの〜〜〜〜」
「胸」
「じゃあ、今日は胸で×んであげるね」
いや、最近b83yrが貧乳好きと思ってる人が居るんで
こんなネタもやっといた方が良いかな〜〜〜とね(苦笑)
更におまけ
「アキトは何処でイキたいの〜〜〜〜」
「ルリちゃん」
「なんで〜〜〜〜、アキトのロ〇コ〇〜〜〜〜〜〜(T_T)」
それとも、こっちの方が良い?(ニヤリ)
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