ぱんぱかぱーん♪
ミスマル・ユリカでーす♪
帰ってきました、ようやくです。
長い間の休憩でしたがようやくでーす♪
え、みんな忘れてしまったって?
そもそも私がだれだって?
・・・・・・・・・・・・・
あはははは(汗)
いやだなー冗談はなしでーす♪
みんなのアイドルのミスマル・ユリカでーす♪
あ、ちがったね♪
アキトの妻のユリカでーす♪
・・・みんなの反応が少ないな〜
え?
違うって?
あはははは・・・
みんな騙されているだけだよ♪
アキトの本当の妻は私なんだよ♪
どこかわけのわからない勝手な妄想的の自称少女なんていう人のことなんか関係ないよ♪
アキトは騙されているだけ♪
それに本当のヒロインは中盤ではとーっても辛い目にあうのがこれ本道なんだよ♪
で、最後には結ばれるの♪
中盤はいじめ役の人がいい目にあうんだけどね、でもラストは悲惨。これ王道♪
ということで、まだまだがんばるユリカにみんな応援よろしくね♪
なにより作者が帰ってきてくれたし♪
で、今日は本編ではなくて外伝だよ♪
まだ、復帰してまもないからリハビリも兼ねているから短編でがんばるんだって・・・
まあその方がいいかも・・・だってこれから先アキトとユリカのラブラブSSが始まるんだもん♪
しっかり英気を養ってもらわないとね♪
ということで今日のお話は余計な邪魔者は何も無いの♪
私が最初に出てくるくらいだからきっといい話だと思うよ♪
それでは、みんなお待たせしてしまったけど・・・
これからもよろしくね♪
機動戦艦ナデシコ
〜夢、かなえる為に〜
ちょっと外伝
皆さん、お久しぶりです。
今回は今までの役回りを変わりまして私プロスペクターがここの案内人をさせていただきます。
さて、今回のお話なのですが・・・
これといっていい話がありません。ということでは話が続かないので私の知っているちょっとした内緒話でも語りましょう。
今回のお話は私の取って置きの一つのお話であります。
まあ、当事者たちはどうなったかは置いておいといて、結構面白いお話でしたので皆さんに紹介したいと思います。
まず時間は本編の25話以降のお話になります。
場所は私の経営していますナデシコの秘密の部屋・・・まあ、憩いの部屋とも言います。
私の役目は皆さん、ナデシコクルーの精神的ケアにあります。そのために遊技場の管理、はては相談相手なども勤めます。
この話はそんな中の一つです。
ま、メンバーはいつもの4人ですけど・・・
それではあまり長い間話をしても仕方ありませんのでそろそろ内容のほうに入ります。
皆様、どうか楽しんでいただけると幸いです。
では・・・
第25.5話 「漢の・・・「本音と萌え」」
「まあなんだな・・・まさかナデシコにこういうものがあるとは思わなかったが・・・」
「軍艦といっても民間船だからね。それなりの遊戯はそろっていないと集まらないさ」
「おまえがなんで言うんだ?」
「ま、そこらへんは・・・あ、それチーね」
「一通狙いか?嫌に手が早いじゃないか・・・女だけかと思ったんだが・・・」
「痛いこというねウリバタケ君、だいたい僕は手が早いといってもアキト君には敵わないさ」
「アカツキ、なにを根拠でそんなこと言うんだよ?」
「事実だろう?」
「そうだな・・・というか俺にとってはアキトは早まったな・・・というのが俺の意見だな(笑)」
「べ、べつにいいじゃないですか・・・だれがどの時期に結婚しようと・・・」
「ま、そりゃそうだが・・・おい、副長さんよ早くしてくれよ泣くのか泣かないのか?」
「わ、わ・・・ちょっと待ってください。みんな早すぎなんですよ・・・」
「仕方ねえな、ちょっと一服するか」
ウリバタケは椅子の背もたれに倒れるようにくつろぎ始める、それに習うようにアカツキもじっと自分の手配をみてくつろぎ始めた。
「しっかしな〜アカツキはともかく、まさかアキトと副艦長が麻雀を知っているとは驚いたぜ。これならもっと早くに誘うべきだったな」
「そうっすか?」
タバコに火をつけてふっと一息をつけるウリバタケ。
狭い部屋にヤニの香りが充満してくる。
「まあなんだな、こういう遊びは漢なら出来てあたりまえだしさほど驚くことも無いか」
「俺は別に憶えたくて覚えたわけじゃないっすよ。前に修行していた店長が好きでむりやりっす」
「とかなんとかいって結構やりこんでいたんだろうテンカワ君」
「いやないいかたっすね」
「まあまあ、なにわともあれこうやって遊べるんだそれだけでもいいことじゃないか。今までアカツキの2人でしかやることなかったんだからさ。さて、そろそろ再開するか」
ジュンがようやく決心したのかツモハイをとる。
どうやら泣きはしないらしい。
「でも、ここにこういうものがあるとは以外っすね」
「まあな、俺自身驚いているさ、でもそのおかげで女たちには聞かれたくない会話ができるのはいいことさ♪」
「そうそう、ここはオモイカネも管理していない区画だからね、なんでもOKさ♪」
「・・・艦長、ユリカはしっているんですか?」
「ジュン、いいかここのことは絶対にしゃべっちゃならないぞ!ただでさえこの艦内は自由が無いんだからな。こういう場所でもないとゆっくり会話すら出来ないんだからな」
「はあ・・・まあ、僕はそれでもいいんですけど・・・」
やや不満顔のジュンはとりあえずかかわらないように話を進めた。
とちあえず無理やりだが着てしまった以上仕方のないことだとあきらめた様子であった。
そのあたりがジュンのいいところでもあり欠点でもあった。
そんなこんなで時間は過ぎていき・・・
「しかしあれだな、アキトの趣味があれだとは思いもしなかったさ」
何局か進んでいき会話が乏しくなったときふとウリバタケはハイと取るときにつぶやいた。
「なにがどういう趣味なんすか?」
アキトは思わず問いただす。
そんなアキトにウリバタケは口の端をふっと上げて笑った。
「いや、おまえが貧乳に萌えだとはな思いもしらなかったってことだよ」
「な、な、なにがどういうことですか?!」
思わず卓を叩こうとするのを必死で抑える。しかし声だけはどうしようもない。
そんなアキトの横で声を潜めてアカツキも笑った。
「そうそう、アキト君のことだからもっとこう、ばーんとした感じの女性が気に入っているのかと思ったけどね、これは僕も驚いたよ♪」
「アカツキおまえなにを根拠に?!」
指差すアキトにアカツキは目もくれず話し出す。
「ほら、アキト君の周りの女性ってみんなスタイル抜群だよね。なあ艦長、ユリカ嬢はなかなかのものなんだろう♪」
「そうそう、あの胸はこう漢をぐぐっとそそるものがあるよな〜♪」
「そうそう、あの胸にこう頭をはさまれて見たいよね〜」
「なななな、ユリカにそんなこと?!」
顔を真っ赤にして叫びだすジュン。
それを笑って交わすアカツキとウリバタケ。こういう状態の場合はこの2人のほうが1枚も2枚も上手である。
「副艦長だってそう思っているんだろう?
あれは漢ならだれでも思うことなんだし無理することは無いさ。それにここには僕たち4人しかいない。こういうオフレコも万事OK♪」
「そうだぜ、こういう場所でしか本音で語れないんだ。隠す必要は無いぞ。な、アキト」
「・・・どうしてそこで俺に振るんっすか?」
「そりゃおまえ・・・おまえが萌えについて最も一番近い位置にいるからだろう」
「萌えね・・・」
「そうそう」
なにか2人に言いくるめられてしまったことに釈然と感じないがらもその会話に流されていくアキトとジュン。
もっとも2人とも天然であり自覚が無いだけで十分素質はあった。
「そういうアカツキだってエリナさんにこう攻められてみたいんだろう?」
「お、いうねアキト君♪まあもっとも漢というものは元来甘えたいという心はあるからね」
胸をはって威張るように力説するアカツキ。
もっともそれにそった内容とはとても言いがたいが・・・
「そうか・・・アカツキは「M」だったのか・・・」
しみじみとウリバタケはうなづく。
ジュンもうなづいていた。
「ちょっとまったーーーーー!!
どこをどう考えたら「M」になる?!
僕はただ、「甘えたい」ということを説明しただけでしょう!!」
ほえるアカツキを必死でアキトはなだめた。
しかしそのなだめ方がまずかった・・・
「ほう、アキトがそういうならこっちにもあるんだよ。いつだったかな〜」
アカツキが真綿でアキトの首をしめるような視線を送る。
「な、なんだよ・・・」
アキトはそのアカツキの態度に思わず腰が引ける。
かわりにジュンとウリバタケが聞き耳を立てる。
「ふふふ、知らない、憶えてないとは言わせないぜ。膝枕♪」
いやらしい言い方をするアカツキ、その言葉の発したと同時にアキトの顔は一気に瞬間湯沸し気のごとく赤くなった。
「な、な、な、な・・・なにいっているんですか!!」
怒を荒げるアキトに対してアカツキは冷ややかに答える。
それをなだめるウリバタケ。
「まあままアキト。そう怒るなよ。膝枕〜いいじゃないか。新婚さんの特権なんだぜそういうのは。今のうちだけさそうやって甘えられるのはよ」
「そういうもんですか?」
ジュンがアキトの変わりの質問を投げる。
「そうさ、結婚して3年もしてみろよ。それに子供が出来たときにはあのポジションは取られるんだぜ。ま、もっともこっちもそれにあやかりたいとも思わないけどな、あくまであれは鮮度が大事なのさ」
「そういうもんなんですかね・・・」
ジュンが納得しないような返事をする。
それにあわせてアカツキはジュンに話し出した。
「ま、もっともさきのことはともかくとして。ジュンだって艦長の膝枕でこう耳掻きなんかされたいよな」
ジュンが真っ赤になった。
「あ、こいつ想像してやがる♪」
「あんまり責めないでやってくださいよ。こういうのは漢の願望なんですから」
アキトはジュンを庇うようにウリバタケに言う。
ま、そうだなっとウリバタケもそれ以上の追求を控える。
しかしここで話が変わってきていた・・・
「しかしあれだな。やっぱり漢として萌えるといえば裸のエプロンだけどあれには期限が存在するのは難点だな」
ウリバタケはツモ牌したとき舌打ちしながらつぶやく。
「そっすね。おれも結婚しちゃったけど・・・あれは意外結婚前のあいだが旬じゃないっすか?」
「へーそういうもんなんだ。ってアキト君はじつは経験済みなの?」
ジュンはちょっとうらやましそうにまた驚くようにアキトの顔をみる。
自分が何を言ったのか気づいたアキトは慌てて体裁を整える。
「いや、ほら、おれが望んだわけじゃないんだ。ルリちゃんがさ・・・まあ、そのなんていうかさ・・・わかるだろう」
「んで、その攻めに対してアキトはおいしく頂いちゃったわけだ(15.5話参照)」
うんうんとうなづくウリバタケ。
「ほおー」っと感嘆を上げるアカツキとジュン。
「お、おまえらなー。だれだってそれで迫られてみろよ。理性なんて保てっていうほうが無理だぞ! 俺はこれでも最後まで頑張ったんだからな!!」
「でも、負けちゃったんだろう♪」
にやっと笑うウリバタケ。
「・・・まあ、その・・・ね、気持ちはわかってくれるでしょうウリバタケさん」
「まあな、漢なら仕方ないさ。とくに旬だからな、ルリルリの場合は」
「ま、あれだね。アキト君とウリバタケ君に限っては経験者であるから説得力は高いね。でも経験してないものからするとあれは来るものがあるよ。願望だね永遠の」
「そういうもんかね・・・ま、女房にはそんな気は全く無かったけどな」
そう答えるウリバタケにアキトは考えていた。
・・・ルリちゃんの裸のエプロン・・・もう一度いけるかな・・・
「エプロンといえばなんで漢は萌えるんでしょうね」
聞いていたジュンが改めて3人に聞く。
「そりゃなんてたって・・・チラリズムが一番じゃないか?」
もっともらしくウリバタケは語りだした。
それにうなづくアカツキ。
こう、女性がいない状態だと俄然盛り上がるこの面子である。
「チラリズムももちろんですけど、それ以上に大切なものがあるんじゃないんですか? やっぱり恥ずかしいという感じを出しながらそれでいて我慢して「貴方のために」なんて行動で迫られると。そういうのが無いとあまり「ぐっ」っと来ないでしょう」
「へージュンも言うようになったね。確かにそれはあるかものな、チラリズムの根源をたどるとやっぱり、恥ずかしさに耐えながらこう、必死に隠すしぐさがないと萌えないな」
アキトはジュンの言葉にうなづくように説明し始める。
「確かにそれはあるね。女性に対して恥ずかしい思いをさせてそれを必死に耐えるしぐさは漢をそそるものはある。例えそれが裸のエプロンでなくてもね」
「お、アカツキもわかっているね〜、言うなればチャイナドレスも捨てがたいな。あの太ももから見える体のラインとこう見えそうで姿がなんとも♪」
ウリバタケも載ってきたようだ。
それらの会話が続くと自然に4人の面子は明るくなり弾んでくる。
「チャイナも良いけど僕としてはナースもいいな〜」
「いやいや、漢たるものは女性教師もいい、あとキャリアスーツ姿も捨てがたいね。あ、もちろん全部ミニが必須だけどね♪」
「2人ともまだまだだね」
アキトはジュンとアカツキの会話にふっとため息をついて首を振る。
それに2人は「まだ何かあるのか?」と視線をおくる。
ウリバタケはアキトがなにを言おうとするのかわかっているのか、ニヤついていた。
「やっぱりここは「体操服にブルマ」がないと」
「「おおっーー!!」」
2人は感嘆の声を上げる。
ウリバタケはうなづき「さもあらん」ように腕を組んでいた。
「確かにいろいろな好みはあるかもしれないけど、年齢制限があるかもしれないけど旬をいただけるものとしたら「体操服にブルマ」というのは絶対だと俺は思う」
アキトの力説は続く。
こいつ経験者か? などと思ってしまうくらいその説明は力強かった。
アキトにしてみれば、今までこういう会話が抑圧されていたのだろうか、はたまた元来持っていたのか知らないがその顔をみる限り「幸せ絶頂」の状態だった。
ちなみに誰を想像しているかは内緒ということで・・・
「今にしてみればあれだね、なんでもっと気づかなかったかと思うときがあるよ」
アカツキもアキトとの力説に同調する。
その態度になぜ? という疑問を持つジュンだがここは次の言葉を待つべきだろうと言葉をはさまなかった。
「ナデシコの制服あるだろう。あれってネルガルのオリジナルだよね。デザインの企画のときそういうのが提出されて入ればって思ってしまうね。そうなれば今ごろ・・・うはうはじゃないかな♪」
「改善は出来ないのか?」
「ウリバタケさん、それは今となっては難しいでしょう。第一そんなことしたら暴動でしょう」
アキトが変わりに答えを言う。
「そうだろうな」とウリバタケは本当に残念そうにしていた。
「でも、そのユニホームの場合、似合う人もいるけど無理な人もいるんじゃないかな?」
「甘いなジュン、似合わない人はそのアンバランスがまた良いんだよ。想像してみろよ艦長の体操服にブルマだぞ。あのムネは確かに規格外だがそれがこう強調されてだな、さらにブルマだぞ! 生足だぞ!!」
こういわれてはさすがのジュンも想像の幅が限りなく広がってしまう。
すでに妄想の域にいるアカツキは・・・口からヨダレが出かかっていた。
「もしそれがナデシコで採用されていたとしたら・・・俺はどんな雇用条件だって飲み込んでしまうかもな・・・それぐらいの価値はある」
「ですね、パイロットスーツもそれなら俺も断然やる気が出ますね」
アキトもすでにたがが外れてしまっている。
悲しいかな、漢の想像の翼は遥か彼方へ飛んでいる状況であった。
すでにこの4人には理性という2文字は存在していなかった。
・・・ルリちゃんの体操服姿か・・・
アキトの想像はルリとラピスに限定されていた。
あの発展途上の太もも・・・
白いソックスに恥らうしぐさ・・・
鼻の下を伸ばしきっていたその姿は、あの黒い王子の姿ではなかった。
たんなる妄想の漢である。
余談ではあるが、後日ネルガルに謎の嘆願書が提出されたらしい。
提出者は不明だったが、内容はネルガルの制服改善の企画書であった。
残念なことにその書類が会長のところにたどり着く前に秘書の手によって焼却されてしまい、この後制服が変わることはなかったそうだ。
その企画書があったという事実を知ったとき、ネルガルの会長は・・・
本気で泣いたという・・・
それから数時間の麻雀が続き休憩時間が終了とともに4人は仕事へと戻っていった。
「プロスさんよ。また部屋借りるときがあるからそのときはよろしくな♪」
「またお願いしますね」
「ありがとうございました」
「じゃ、よろしく」
4人はそれぞれプロスに礼を言って部屋を退出した。
その顔は、晴れ晴れとしてストレスはなかった。
「心のケアが出来てよかったですよ」
プロスは何を話していたのかはなにも聞かなかった。
こういうときは何も聞かないほうが良いとしっていたのだ。
ま、こういうのがなければこういう過酷な業務には耐えられないのを知っていたからである。
抑制するだけではいけない、心の安らぐ場所を提供するのが監査役としての仕事だというのを熟知していたからであった。
後日、アキトの部屋・・・
「アキトさん・・・これ着ないと駄目なんですか?」
「ルリちゃんには絶対に似合うって♪」
「でも、はずかしいです・・・」
「そんなこと言わずに、ラピスとおそろいだよ♪」
等という会話があった・・・
内容はこれ以上は言えないので皆さんの想像にお任せします。
25.5話 完
あとがきみたいなもの
こんにちは、得手勝手です。
何書いているんでしょうね・・・
ま、復帰のために書いてみたいものを書いたということにして置いといてください。
漢ならだれでも持ってしまう妄想の果てだと認識していただければ幸いです。
しかし、この4人の会話はじつに動かしやすかったです。
それぞれが独自の萌えについて語り合えそうな感じですから・・・
本編では決して書けないないようですね。というか後が怖いです。
一応、シリアスメインのSSを書くように頑張ってきたのですが、このSSのせいですべてぶち壊しですね。
書いた私自身何をしているのだろうと思ってしまいます。
とりあえず、皆さんの共感を頂けたら幸いです。
もし、この話の続きが希望なら・・・皆さんの萌えを下さい。
萌えしだいでこの4人の語らいは続くかと思います。
それでは皆さん、本編でまた・・・
b83yrの後書き得手さん、投稿ありがとうございました
この会話・・・・・・なにか、とても共感出来るのは何故なんでしょう?(笑)
得手勝手さんに、『萌え』を送りましょう
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〜夢、かなえる為に〜の本編は、勝手屋XPぷろふぇっしょなるでどうぞ
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