HRATも、2002年5月27日開設以来4周年となりました
そこで、今回は少し何時もと違う話をしようと思います
それは、
『真の貧乳派ならば、巨乳のありがたさというモノも考えなければならない』
ということです
『何を言っているんだこいつは?』
そんな風に思う信者の皆様も、いらっしゃる事でしょう、それは当然の事です
ですが、まず、私の質問に答えてみて欲しいのです
『貧乳の女性が、それを気にして恥らっている姿』
『貧乳の女性が、貧乳である事を指摘されて怒っている姿』
あなた方は、そんな姿が嫌いですか?
『貧乳をネタにされている姿』
これはどうです?
『貧乳の女性が胸を大きくしようと、頑張っている姿』
これは、嫌いという人も多いでしょう、ですが
『貧乳の女性が胸を大きくしようと頑張っている姿そのもの』までもが嫌いなのですか?
嫌いなのは、『胸が大きくなってしまうという、悪夢のような『結果』』であって、
『その努力が報われない』のならば、どうです?
むしろ、いとおしくすら感じる人とて多いでしょう
では、何故貧乳の女性は、それをそんなに気にするのでしょうか?
それは、やはり、『巨乳の存在』があればこそ、もし、巨乳の存在が無くなれば・・・・いったいどうなると思うのですか?
貧乳の女性がそれを気にして恥らったり怒ったり・・・・・・・・そんな素晴らしい姿そのものが、無くなってしまうかもしれないのです
あなた方は、そんな悪夢のような世界を望むのですか?
私は、そんな世界など望みません、故にあえて言うのです
『真の貧乳派ならば、巨乳のありがたさというモノも考えなければならない』
また、信者さんたちの中らは、HRATの勢力拡大を望む人達も多いと聞きます
ですが、それも私は反対なのです、なぜならば、貧乳好きは、あくまでも少数派であるべき存在だからなのです
『男は巨乳の方が好き』
女性達がそう思っていればこそ、貧乳の女性達の恥じらいや怒りという姿を拝める
もし、貧乳好きの勢力が巨乳派の勢力を上回ってしまえば・・・・・・
ここまで、私の話を聞いていただいた人達には、この先が想像出来るはずです
私は、貧乳でありながら堂々とした女性も好きです
しかし、やはり、『貧乳コンプレックスの女性の存在』があればこそ、コンプレックスを持たない貧乳の女性の姿が引き立つのであって、もしも・・・・・・・
巨乳派と貧乳派の勢力が逆転し、貧乳派の方が多数派になってしまえば・・・
貧乳を売り物にする、貧乳タレントの大量生産・・・などいいう事になってしまえば・・・・・・あなた方は、そんな世界を望むのですか?
貧乳派にとっての楽しみは、『貧乳派が少数派であってこそ』の楽しみが少なくないのです
私の挙げた例は、あくまでも極論に近いものです、しかし
ここまでいかなくても、『貧乳派の勢力がある程度以上に大きくなり過ぎれば・・』
貧乳派にとっての楽しみの、多くの部分が失われてしまうのです
貧乳派の大きさは、『ルリ様の胸程度』であるべき
もし、貧乳派の勢力が、必要以上の大きくなり過ぎるようならば・・・・・私は、巨乳派の勢力拡大の為に、戦うでしょう
『本当に大切なもの』を守る為に
たとえ、裏切り者と罵られ、誰一人私についてきてくれなかったとしても
私にとって、守るべきものは、組織ではない、HRATは、HRATを守る為の組織ではなく、『真に大切なものを守る為の組織』なのですから
故に、私は、『巨乳の方が好き』なふりをする事すらあります
心は痛みますが、『本当に大切なモノ』を守る為ならば、私ごときの心の痛みがなんだというのでしょう
巨乳など、所詮は真に素晴らしき貧乳の引き立て役・・・・・・くっくっくっ
引き立て役のやる事なぞ、所詮その言動すべてが、素晴らしき貧乳を引き立てるだけ・・・・・・・・くくくくくく(にやり)
持ち上げておいて、落とす、ようなマネをされた所で、引き立て役なぞ、所詮はそんなものに過ぎんっ、きゃははははははははははは
いかん、つい本音が(マテ)
注、
あくまでもHRAT4周年の『ネタ』です
b83yrは、バランス派であって貧乳派ではありません
本当です、本当だと言ったら本当です
本当だというとるだろうがっ
(#ﾟДﾟ)=○)｀Д)、;'.
