でんぱふぁいぶ
なんか、戦隊物みたいな名前だな
やっぱかくにゃんさんがリーダーか?
本家だし
某作家さんの所
ううっ、ネタが浮かばない・・・・・
「あの、すいません」
うっ、うわっルリちゃん、いや、その、ネタが浮かばなくて・・
「すいません、私の分身がご迷惑をかけたみたいで(ペコリ)」
へっ、分身?
「はい、最近よく壊れた私が、二次創作の作家さんの所に、ご迷惑をかけているって聞いてます、それで謝罪しに来たんです」
あの、どうゆう事です?(汗)
TV版21話の話を覚えていませんか?
あの、みんなの性格が変わっちゃのに、ルリちゃんとユリカさんだけ変わらなかった話?
「そうです、あの時の分身がTVに出なかった代わりに、二次創作の世界にきてしまったようです、
私自身の『アキトさんと結ばれたい』って気持ちが生み出してしまった分身です。」そっ、そんな事があったんですか
「はい、それで分身といえど、私ですから謝罪して回っているんです」
そっ、それはご苦労様です
「それで、一つお願いがあるんです」
はい
「ルリ×アキトの話を書いてくれるのは・・・その・・・嬉しいんですけど(赤)、あまり、ユリカさんを蔑ろにしないでくださいね
私、ユリカさんの事も好きですから」うう、ルリちゃん良い子だなァ(感涙)
やっぱり、ルリちゃんみたいな娘こそ、アキト君と結ばれてほしいと思うよ本当に
「ありがとうございます(ペコリ)、でも本当にあんまりユリカさんを虐めないでくださいね。」
わかったよ、ルリちゃん。
「では、私はまだ色々と謝罪しなければいけない所があるので失礼します、ルリ×アキトの話ありがとうございました(ペコリ)」
うう、ルリちゃん本当になんて良い娘なんだ(感涙)
なんとか、ルリ×アキトの話を考えてあげよう(と拳を握る)
真相
「ふっ、自分の願いをかなえる為には、『押し』だけじゃ駄目です、時には『引き』も演じないと(ニヤリ)」
ルリちゃん、君はそんな事まで(汗)・・・・・・・・
「あら、見られてしまいましたか(ニヤリ)」
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「・・・・・・・・・・・・・・・・・」
・・・・・返事が無い、ただの屍のようだ・・・・・・・・・
後書き
この話、ちゃんとお代官さまの所に届くんでしょうか(滝汗)
次の話へ進む
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