アキトさんが、二次創作の世界でどんなSSに出演していたか・・私は知りません
(ホントは知ってますけど(怒))「知らない方がいい」
(だっ、だって、ルリ以外×アキトのSSに出てたなんていったらルリちゃん怒るし(T_T))「私も、知りたくありません」
(ルリ以外×アキトの話なんて)「でも・・・・・・・・・・・・」
「どうして・・・・・・・」
「どうして教えてくれ無かったんですか・・あんなSSに出演しているなんて」
(よりによって、私以外との18禁なんて(怒))「言う必要がなかったから・・・」
(ルリちゃんまだ16才だし、18禁の事を教えるわけには・・(汗))「そうですか・・・」
(アキトさん、後でおしおきです)
アキトが焦って、言い訳を考え・・・
ルリは、アキトにどんなおしおきをするか考えている・・
パシッ
静寂を破るアキトのホホを叩く音が響く・・
「何てこと言うのよ!!、浮気の言い訳としちゃ最低よ」
怒るミナト・・
そのとき、唐突に声が響く
「迂闊なり、テンカワ・アキト、我々と一緒に来てもらおうか」
その声にルリが振り向く、そこには編み笠をかぶった怪しげな人影
「誰です、あなた達は?」
「重ねて言う、我々と一緒に来い」
ハッとするルリ・・
「あなた達ですね、アキトさんを誘拐して『ルリ以外×アキトの18禁』に出演させていた人たちは(怒)」
(おかしいと思ったんです、私だけを愛しているアキトさんが、私以外との18禁に出演するなんて)「そうだ」
「我らは、○○○×アキト派の影、人にして人の道を外れた外道」
(ルリ以外×アキト派の人ごめんなさい、あくまで冗談なんで勘弁して、お願いm(__)m)
「女は」
「放っておけ」
「小娘は・・」
「あやつは捕らえよ」
「ラピスと同じく、○○○さまの敵、」
「汝は我がSSにて、栄光ある○○○×アキトの脇役となるがよい」
「そうやって、私とアキトさんの仲を引き裂こうとするのですね(怒)」
完全に、目がすわっているルリ・・・
「オモイカネ、グラビティブラスト!!」
ちゅど〜ん
身も蓋も無く、ふっ跳ばされる
北辰・・・訂正、ルリ以外×アキト派の面々
(だから、しょ〜も無いギャグなんで勘弁してってば(汗))
その日の夜・・
「アキトさん、今日はおしおきです」
「君の知っている、テンカワ・アキトは死んだ(汗)」
「それ、カッコつけてます(怒)」
「違うんだよ、ルリちゃん・・○○○に絞り取られすぎてね、アッチがね・・駄目なんだ・・・・」
「もう、(今日は)君に『ピー』してあげる事は出来ない・・・・」
「・・・・・・・・・・・・・(激怒)」
「ふふふふふふ」
「るっ。るりちゃん・・・(汗)」
「やっぱり、私とアキトさんの仲を邪魔する人たちに、あの程度じゃ甘かったですね(ニヤリ)」
「いや、十分情け容赦無かった気が・・・・・何でも無いです(汗っ)」
「これから「ルリ以外×アキト」のSSを書こうとする人たちの、PCを破壊して回りましょう・・・・うふふ」
「ルッ、ルリちゃん・・・(汗)」
と言う訳で、某妖精さんの「破壊」活動によりナデシコの二次創作においては、ルリ×アキトが主流になりましたとさ
なんか、変な電波を受信してしまいました・・・
いや、以前御代官様とのチャットでの話で、ユリカの話を書いてるときは、PCの調子が悪くなったとか言ってたもんで・・・
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